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スタッフブログ
2026年06月02日 18:44 公開

【スタッフブログ】私がアメリカ留学でブチ当たったカルチャーショックの壁

ニース3みなさま、お久しぶりです!留学アドバイザーのりぃです。

前回のブログからかなり日にちが経ってしまいました・・。すみません・・。

今回は前にもお話していた大学の時にアメリカ留学したけど、カルチャーショックの連発すぎたの巻をお届けしたいと思います!

アメリカが初めての留学だった私は、毎日が驚きの連続でした。

1. 生きる基本、まさかの「水道水が飲めない」

アメリカに到着して、最初に直面した最大のショック。それは、「水道水が飲めない(飲まない)」ということでした。(※当時)

日本では、蛇口をひねれば当たり前に安全で綺麗な水が出てきますよね。しかし、私が留学した地域では、水道水は基本的に硬水で独特の臭いもあり、現地の人からも「水は買うものだよ」と言われる状態。 お風呂に入ったり、歯を磨いたりするのすら最初はドキドキで、「日本ってなんて恵まれた国だったんだろう…」と、生きるための基本の段階で、早くも日本の有り難みを痛感させられました。

2. スケールとカロリーの暴力を受ける日々

そして、とにかく生活のすべてが「でかい」! 近くのスーパーに行くのすら車が必須な広大な土地。重い腰を上げてスーパーに行けば、そこは誘惑と衝撃のテーマパークでした。

  • ドリンクや食べ物が全てギガサイズ。

  • レジに並ぶ前の人が、すでに売り場のアイスを食べている(※最後に空のゴミをスキャンして普通にお会計。万引きじゃなかった…笑)。

  • 出てくる食事はもれなくカロリーお化けで、気づけば一瞬で増量。

極めつけは、現地のレストランの「パンケーキ無料デー」での出来事です。 「無料で食べられるなんて最高!」とウハウハ気分で行ったものの、タダで食べるのも申し訳ないと、大好きな「アイスミルクティー」を1杯注文しました。

すると運ばれてきたのは、なみなみと注がれた「アイスティー」と、それと全く同じサイズのグラスに入った「なみなみの牛乳」。

アメリカには「最初からブレンドされたミルクティー」という概念があまりなく、紅茶と牛乳がそれぞれ独立した“素材”として登場。しっかり2品分請求され、支払った金額は普通のランチ代と変わらないお値段に。「パンケーキ無料」のハッピーは、大量の液体とともに消え去っていきました(笑)。

 

3. コミュニケーションの距離感がゼロ

しかし、そんな規格外の生活の中で、私を一番救ってくれたのもまた、アメリカの文化でした。

現地では、街を歩いているだけで、全く知らない人から「I like your T-shirt!(そのTシャツいいね!)」と突然話しかけられます。最初は「えっ、誰!?」とビビりましたが、彼らはただ、純粋に素敵だと思ったから言葉に出しただけ。

さらに、毎週末のようにどこかでホームパーティーが開催され、そこでも「友達の友達はみんな友達!」と言わんばかりに、オープンに受け入れてもらえました。最初は英語も不慣れで壁を感じていた私も、このフランクな距離感のおかげですぐに馴染むことができたのです。

 

●このカルチャーショックから学んだこと

現在、私は仕事を通じて多くのお客様と関わっていますが、時折「ホームステイ先の食べ物が美味しくない!」「毎日ポテトばかり出てくる…」「日本と比べてサービスが雑!」といった、現地への不満や戸惑いの声を耳にすることがあります。

そのお気持ち、元・不満だらけだった私には痛いほどよく分かります(笑)。日本の至れり尽くせりな環境に慣れていると、海外の生活はストレスに感じることも多いですよね。

でも、「それこそが留学」なのだと私は思います。

日本の「周囲と調和し、至れり尽くせりのサービスを提供する文化」も素晴らしいですが、海外の「結果が合っていればプロセスは自由、お互いの良いところはフランクに褒め合う文化」もまた、非常に魅力的です。

どちらが良い悪いではなく、「前提(当たり前)が違う」というだけ。

その「違い」にぶつかり、驚き、時に失敗しながらも受け入れていくプロセスこそが、留学の最大の醍醐味であり、自分を大きく成長させてくれる経験になります。

これから海外へ挑戦するみなさんも、ぜひ現地でたくさんのカルチャーショックを楽しんできてください!

 

次回、で、結局どれくらいで英語話せるようになった?の巻をお届けします!

みんな楽しみにしててね♬