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海外渡航情報

ハワイ留学 日本からハワイへの入国

■入国について ※2022年7月1日現在

2022年6月12日よりワクチン接種の有無にかかわらず必要であった、米国への出発前1日以内」に取得した新型コロナウィルス検査の陰性証明書の提示が不要となりました。
但し、米国への入国(空路)に際しては、18歳以上の非移民である非米国市民に対し、ワクチン接種証明の提示は引き続き必要です。(一部免除あり。※)。

上記に加え、全ての渡航者に「宣誓書」の提出が求められる。

※免除が認められる者
以下の者は、「宣誓書」等を航空会社に提示することで免除される。
・18歳未満の者
・健康上、ワクチン接種が禁忌である者(医師の署名等が記載されたレターが必要)

ワクチン接種証明の免除を受けて入国した場合、米国入国から3~5日後の検査及び陰性であっても5間の自己隔離の手配が必要(但し、18歳未満の者については、ワクチン接種証明を保持する大人に同伴して入国する場合は、コロナ感染が疑われる症状が無い限り、隔離は不要。また、過去90以内にコロナ陽性より回復したとの証明がある場合を除く。)

2022年3月26日から、米国本土・準州経由でのハワイ渡航時に事前登録が義務付けられていたハワイ州セーフトラベルズプログラムが撤廃されました。

参考サイト:ハワイ州 新型コロナウイルス情報サイト (allhawaii.jp)

 

== 過去の情報 ==

■入国について ※2022年3月25日現在

米国への入国(空路)に際しては、18歳以上の非移民である非米国市民に対し、ワクチン接種証明の提示が義務付けられる(一部免除あり。※)。
また、ワクチン接種の有無にかかわらず、2歳以上の全ての旅客に対し、米国への「出発前1日以内」に取得した新型コロナウィルス検査の陰性証明書が求められる。
 

上記に加え、全ての渡航者に「宣誓書」の提出が求められる。 

※免除が認められる者

以下の者は、「宣誓書」等を航空会社に提示することで免除される。

・18歳未満の者
・健康上、ワクチン接種が禁忌である者(医師の署名等が記載されたレターが必要)

 

ワクチン接種証明の免除を受けて入国した場合、米国入国から3~5日後の検査及び陰性であっても7日間の自己隔離の手配が必要(但し、18歳未満の者については、ワクチン接種証明を保持する大人に同伴して入国する場合は、コロナ感染が疑われる症状が無い限り、隔離は不要。また、過去90以内にコロナ陽性より回復したとの証明がある場合を除く。)

 

2022年3月26日から、米国本土・準州経由でのハワイ渡航時に事前登録が義務付けられていたハワイ州セーフトラベルズプログラムが撤廃されます。

 

参考サイト:ハワイ州 新型コロナウイルス情報サイト (allhawaii.jp)

 

■入国について ※2021年10月26日現在

アメリカの疾病予防管理センター(CDC)は2021年11月8日より空路にてアメリカへ旅行する全ての旅行者に対してCDCに認められているワクチンの接種証明書の提示が必要になります。
ワクチンはフル接種が必要となり、接種完了から14日間経過していること。

承認されているワクチンの種類

(ファイザー・モデルナ・ジョンソン&ジョンソン・アストロゼネカ)

現在ハワイ州では、下記の条件を満たした入国者に対し、ハワイ到着後の10日間自己隔離の免除を受けることができます。

日本からハワイ到着後の10日間自己隔離の免除を受けるためには、ハワイ州の定める以下の条件に沿った陰性証明書を入国時に提示する必要があります。

 

 ●日本を出発する72時間以内に新型コロナウイルス感染症の検査を受診
 ●ハワイ州保健局指定の医療機関(こちら)にて、

  厚生労働省認可のPCR検査含む核酸増幅検査(NAAT)を受診
 ●ハワイ州保健局が指定する陰性証明書の取得

※ハワイ州指定外の陰性証明書を持参した場合は、10日間自己隔離の免除の対象とはなりません。陰性証明書についての詳細はこちらをご覧ください。

 

 ●CDC(アメリカ疾病予防管理センター Centers for Disease Control and Prevention、略称: CDC))の要請により宣誓書(こちら)を事前に印刷・ご記入の上、提出。

 

2歳以上の幼児を含むすべての渡航者につき提出が必要です。

規定等は今後事前の予告なく変更になる可能性があります。

アメリカ本土の規定とは異なることも多いので、最新情報を注視しておきましょう。

 

ハワイ州観光局ホームページ(新型コロナウィルス関連):

ハワイ州 新型コロナウイルス情報サイト (allhawaii.jp)

■ハワイ(オアフ島)での滞在中
期間限定 『セーフ・アクセス・オアフ・プログラム』について

オアフ島では2021年9月13日(月)より、島内にあるレストランやバーなどを利用する際に、新型コロナウイルスワクチンの接種証明書か陰性証明書の提示を義務付ける「セーフ・アクセス・オアフ・プログラム」がスタートしました。

60日間の期間限定で行われるセーフ・アクセス・オアフ・プログラムは、オアフ島内にあるレストラン、バー、フィットネスセンター、ボーリング場やビリヤード場、映画館、美術館、動物園や植物園の屋内施設などを利用する際に、新型コロナウイルスのワクチン接種証明書か対象施設の利用48時間以内の陰性証明書の提示を義務付けてます。