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ワーホリニュース

2025年 アイルランド ワーキングホリデー 

2025年 アイルランド ワーキングホリデー について

アイルランドのワーキング・ホリデー・プログラムは、アイルランド政府と日本政府主導のもと、日本国籍を有する18歳以上~30歳以下の方に対し、最大1年間アイルランドに滞在し、休暇の付随的側面として就労を可能とするものです。この制度の目的として、日本の方にアイルランドの文化、風景、人々を紹介すると共に 休暇に加え就労、英語学習の機会も与えられます。

 

語学学校に行くのも、働くのも、旅をするのも、すべて自由。
海外での経験を積むことで今後の将来にも活かすことができるでしょう。


ワールドツーリストではワーホリ生活において始めの1~3か月間は語学学校に行くことをおすすめしています。
語学学校では語学レッスンはもちろんですが、友達を作ったり、なにより情報収集の場としてもとても有意義です。
また、履歴書の書き方のワークショップを開催したり、ワーホリパッケージなどのコースを提供している語学学校もあります。語学学校での仲間のつながりで働き先を見つけることも!
ぜひ語学学校をうまく活用してくださいね。 

 

アイルランド ワーキングホリデー制度概要

ビザ名称: Working Holiday Authorization
年齢制限: 18~30歳
滞在期間: 1年
就労制限: 週39時間以内
就学制限: 制限なし
特徴:

  • 英語圏かつ親しみやすい文化が魅力。

  • 取得しやすく、日本国籍者には比較的緩和されたビザ制度。

  • ダブリンを中心に英語学校や仕事探しが充実。

生活費について

【生活費目安(月額)】
※あくまで目安です
※2025年時点の物価を参照しています

  • ダブリン: 約1,800~2,500 EUR(約27~38万円)

  • コーク / ゴールウェイ: 約1,500~2,000 EUR(約23~31万円)

内訳:

  • 家賃: 1,000~1,800 EUR(シェアハウス / ワンルーム)

  • 食費: 300~500 EUR

  • 交通費: 120~150 EUR(バス定期券)

  • その他(通信費・娯楽費など): 300~400 EUR

ポイント:
ダブリンの家賃が急騰しているため、シェアハウスの利用が一般的。
地方都市では家賃が比較的安く、物価も抑えられます。

 

最新情報について

最新情報は下記ページをご参照ください↓

【アイルランド大使館ホームページ】
ワーキングホリデー・プログラム | Ireland.ie

【外務省ホームページ】
ワーキング・ホリデー制度|外務省

 

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