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ワーホリニュース

2025年 ニュージーランド ワーキングホリデー 

2025年 ニュージーランドワーキングホリデーについて

ワーキング・ホリデー制度は協定国間で条件を満たす者の就労と就学を認めるもので、ニュージーランドでは1年間を上限とする滞在が可能です。 
 
 
語学学校に行くのも、働くのも、旅をするのも、すべて自由。
海外での経験を積むことで今後の将来にも活かすことができるでしょう。

ワールドツーリストではワーホリ生活において始めの1~3か月間

は語学学校に行くことをおすすめしています。
語学学校では語学レッスンはもちろんですが、友達を作ったり、なにより情報収集の場としてもとても有意義です。
また、履歴書の書き方のワークショップを開催したり、ワーホリパッケージなどのコースを提供している語学学校もあります。語学学校での仲間のつながりで働き先を見つけることも!
ぜひ語学学校をうまく活用してくださいね。 
 

ニュージーランド ワーキングホリデー制度概要

ビザ名称: Working Holiday Visa
年齢制限: 18歳以上~30歳以下
滞在期間: 1年(条件を満たせば最大3か月延長可能)
就労制限: 原則なし。同一雇用主の元で最大12か月働くことも可能
就学制限: 6か月以内
特徴:

  • ワイン農園や牧場など、自然を活かした仕事が多い。

  • ワーホリ期間を延長できる「延長ビザ」があり、条件を満たせば3か月間延長可能。

  • 地方都市での仕事探しがしやすく、物価も比較的安い。

生活費について

【生活費目安(月額)】※あくまで目安です ※2025年時点の物価を参照しています

  • オークランド: 約2,000~3,000 NZD(約18~27万円)

  • クライストチャーチ / ウェリントン: 約1,800~2,500 NZD(約16~23万円)

内訳:

  • 家賃: 1,000~1,800 NZD(シェアハウス / ワンルーム)

  • 食費: 400~600 NZD

  • 交通費: 100~150 NZD(定期券)

  • その他(通信費・娯楽費など): 300~500 NZD

ポイント:
オークランドは特に家賃が高めですが、地方都市では比較的安め。
物価は上昇傾向にありますが、仕事が見つかれば生活費を賄いやすいです。

最新情報について

最新情報は下記ページをご参照ください↓
【ニュージーランド政府ホームページ】※英語
https://www.govt.nz/browse/immigration-and-visas/get-a-visa-to-work-in-nz/apply-for-a-nz-working-holiday-visa/

【ニュージーランド大使館ホームページ】
https://www.mfat.govt.nz/jp/countries-and-regions/asia/japan/new-zealand-embassy/visas

【外務省ホームページ】
https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/visa/working_h.html

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